番外編 HONDA Dio110(原付二種 / 色;パールジャスミンホワイト)
娘の車に対する自覚を促す為、整備点検等も娘主導でやらせたいと思い、そうなると車運転の優先権も娘に譲る必要があるだろうと。で、私の足が必要となり、長年待ち焦がれていたバイクをついに購入することとしました。数十年遠ざかっていたバイクに乗る不安はありましたが、いざ乗ると、そんな不安は何処へやら、爽快感しかありません!いや~、楽しい!!
13代目 DAIHATSU キャスト アクティバ(色;パールホワイト)
娘の「免許を取りたい」の一言から、全ては始まりました。まさか免許取りたての小娘にVOLVOを運転させる訳にもいかず、約6年間続いたボルボライフが終焉を迎えました。思えば、最初に買った車こそシティですが、最初に乗った車は姉所有のスズキ セルボ(軽)でした。13代目にして原点回帰です。しかし、今時のKは良くできてますね。決して小さかろう安かろう悪かろうなんてことはありません。知らないうちにKは相当進化してたんですね。喜んでKカーライフを満喫しよう!!
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12代目 VOLVO V40Cross Country(色;ロウカッパーメタリック)
まさかVOLVOに2台も乗るとは思ってもみませんでした。腕のいい営業マンに騙され(笑)、破格の値段を出してくれた事も影響してますが。ただ、お金の事を抜きにしたら、やはり換えて良かった事だらけです。前のV40の時から、もし乗り換えるならV40CCしかあり得ないと思ってましたが、当時のCCはT5しかなくてとても手が出ませんでした。T3が出た事によって、手が届いたんですけどね。
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11代目 VOLVO V40 T4(色;ビアリッツブルーメタリック)
まさに衝撃的出会いでした。運命と言ってもいいかも知れない。いつも車検が近づくと、車検を取るか乗り換えるか検討するため、気になっている車に試乗しに行くんですが、試乗したその日に契約することなど一度もなかった。ただこの車だけは、試乗の前から、即契約してしまうんではないかと予感がしていて、その通りになってしまった!でも、本当にいい車でした。それを3年で手放してしまうなんて、誰が想像出来たでしょう…
10代目 MAZDA プレマシー(色;クリアウォーターブルーメタリック)
プレマシーからプレマシーへの乗り換えです。初めて同一車種での乗り換えです。つまり、気に入っていたということです。ではなぜ乗り換えたのか。答えは、一般車として初のアイドリングストップ車のプレマシーが発売されたからです。前の車に何の不満もありませんでしたが、ただただアイドリングストップ車に乗りたかった、しかもプレマシーで。おかげで、だいぶ予算を削らざるを得なくなり、ナビなし電動スライドドアなし、諸々経費削減車になりました。
9代目 MAZDA プレマシー(色;ガンメタ)
満を持しての購入でした。前の車を買う際に、マツダからスライドドアのミニバンが出るという噂がありましたが、ちょっとタイミングが合わずこの車の二代目になってようやく手に入れられました。選択肢の無かったセダンタイプのスライドドア車にようやく登場したデザイン的にも性能的にも満足できる1台。この車も非常に気に入ってましたが、まさか3年で手放すことになろうとは。。。
8代目 NISSAN リバティ(色;シルバー)
やはり中古車は痛みが早く、次の車もスライドドアで探し始めました。当時、セダンタイプのスライドドアはリバティしかなく、ワンボックスタイプのノアで決まりそうでした。リバティはCMのイメージが悪かったんですね。でも一クラス上のプレサージュで出来る事がリバティでもほぼ出来る事がわかり、実はコストパフォーマンスの高い車だという事で決まりました。
7代目 MITSUBISHI RVR(色;紺)
前の車を手放した関係で久々に中古で探した訳ですが、前の影響で背の高いSUVを中心に探してました。で、新車の時に気になってたんだけどもあまりにファミリー色が強くて敬遠した過去のあるRVRが候補になりました。当時子供も小さかったので、スライドドアにも興味があり、この車に決定しました。ある意味、満を持してという感じです。
6代目 HONDA CR-V(色;シルバー)
リベロクラスの車だと、ちょっと質感が低く、早々に飽きが来てしまいました。今度は背の高いSUVタイプがいいと思い、CR-Vに行き着きました。この車も前のビガーと同様、派手さはないけど非常にカッコイイ車でとても気に入ってましたが、家を建てるにあたり現金が必要になり、泣く泣く手放した次第です。
5代目 MITSUBISHI リベロ(色;シルバー)
前の車はたまに仕事でも使っていた事もあり、かなり事故が多く(殆どは被害者)、また仕事にも不向きな車格だったので、荷物も積めるもう少し小さな車を探して、行き着いたのがリベロです。この車をどこかで見かけて、あまり見ない車だけどカッコイイなと思った事がキッカケでした。特に、後姿が気に入ってました。また、値段の割には装備が充実している事も決め手でした。
4代目 HONDA ビガー(色;濃紺)
新車にするにあたり、最初の候補は同じHONDAのインテグラでした。でも、見ていくうちに、だんだんとグレードが上がっていき、ついには最上級グレードまでいってしまいました。そうなると、もう一段上の車種に手が届きそうになり、次の候補がビガーと、兄弟車のインスパイアでした。結局デザインでビガーにしました。当時はハイソカーブームで、ビガーもその末端に位置づけられていました。華美な装飾はないんですが、とにかく中も外も最高にカッコイイ車でした。
3代目 HONDA プレリュード(色;白)
前の車を友人に返さないといけなくなったので、慌てて次を探しました。中古で玉の多いブルーバードと競合して、装備の充実さでプレリュードに。結構気に入ってましたが、フロントをぶつかられてからエンジンの調子が悪くなり、そろそろ新車かな、という感じで次を探しました。
2代目 ISUZU ジェミニ イルムシャー(色;紺)
これ、実際は友人の車です。バカな友人が、新車でジェミニを買って割とすぐに免許取消になって、乗れなくなったので、前の車(シティ)があんなだったから、友人がぶつけた所を直す条件で約一年乗ってました。シートはレカロ、ハンドルはモモで、出足快速ないい車でした。
初代 HONDA シティ(色;青)
社会人になって最初のボーナスで、知人から買った最初の車です。青のシティ。子供の頃、こんなちっちゃい車があれば、と思ったまんまの車でした。でも、ブレーキは効かない、走ってる最中にエンストする等、散々な状態で、一年持ちませんでした。失敗したなという感じでした。